1972-04-27 第68回国会 参議院 予算委員会 第19号
〔理事白井勇君退席、委員長着席〕 そういうためには、このアジア諸国をつなぐ共同の機構というものが必要である。今日、アジア開発閣僚会議があります。あるいはASEANの会議がある。あるいはアジア開発銀行という機構もある。しかし、同時にASPACという会議も並び存しておる。
〔理事白井勇君退席、委員長着席〕 そういうためには、このアジア諸国をつなぐ共同の機構というものが必要である。今日、アジア開発閣僚会議があります。あるいはASEANの会議がある。あるいはアジア開発銀行という機構もある。しかし、同時にASPACという会議も並び存しておる。
次に伺いたいのは、吉田書簡の問題がいまだに解決つかずにおるのですが、 〔委員長退席、理事白井勇君着席〕 これは、私が承知しておりますのは、六十五年の二月の国会ですね。ここで佐藤総理は、吉田書簡は私信であるが内閣は拘束される、こう言っておいでになる。このことは私信、私信と言いながら、その私信を政治レベルにまでみずから高めた発言なんですよ。
〔委員長退席、理事白井勇君着席〕 この条項が一体尊重されているならば、超過負担というようなことは発生しないと私たちは考えます。 ここで、自治大臣並びに大蔵大臣に、このような超過負担の発生の原因と、財政法との関係についてどのように考えていられるか、所見を聞きたいと思うのであります。
ここに、血の通った徴税費用を考えるというような問題を大蔵大臣にお願いしたいと思うのですが、大蔵大臣が過去政調会長の当時は、われわれ何回もお伺いしまして、大企業の精製業者よりはおまえたちのほうを考えてやらなくちゃいかぬということは何回もおことばをちょうだいしておるわけでございますが、今後ひとつこの問題を十分に御検討願いまして、中小企業者の進む道に間違いがないように、 〔理事白井勇君退席一委員長着席
○理事(白井勇君) 以上で和田君の質疑は終了いたしました。 本日はこの程度とし、明日は午前十時に開会いたします。 散会いたします。 午後四時三十二分散会
○国務大臣(水田三喜男君) まず、景気を回復するために大型予算を編成する、そうして公共事業以下の予算の増額をはかって内需の需要増大をはかるということをいたしましたが、 〔委員長退席、理事白井勇君着席〕 内需の需要増大をはかって、景気回復のための手段として従来のとおりのやり方で民間設備投資を刺激するというようなことでやるんでしたら、また景気がかりに回復しても、もとと同じような成長政策の型をとることになりますので
〔理事白井勇君退席、委員長着席〕 しかし、その景気を回復するために重点を置いたからといって、物価は上がりっぱなしでそれでよろしいというのではございません。
〔委員長退席、理事白井勇君着席〕 昭和四十一年度から一六%の依存率から年々これを落として、昨年は四%台まで当初予算ではこの国債の発行を落としたということから見ましても、これはすでに実験済みでございますので、来年度におきましても、これによって不況が回復するという事態が来ましたら、それに応じて自然増も当然ふえてくることでございましょうし、国債の依存度を落とすと、こういう運営をしたいと思っております。
○理事(白井勇君) 資料はだいじょうぶですか。 ——吉田君の質疑は終了いたしました。 以上をもって一般質疑は全部終了いたしました。 明二十三日から二十六日午前中にわたって分科会の審査を行ないます。 次回の委員会は、公報をもってお知らせいたします。これをもって散会いたします。 午後三時四十一分散会
○理事(白井勇君) 予算委員会を再開いたします。 この際、井出郵政大臣から発言を求められております。これを許します。 井出郵政大臣。
〔理事白井勇君退席、委員長着席〕 しかし、先ほど申し上げたように、われわれが今日の時世で正しいと思って、是なりと思って持ち出しても、案外世間からは疑心暗鬼で批評されたり、あるいはそれがせっかくりっぱな目標を持ちながら、それがそうでないように解釈をされたりしては芳しくありませんから、そういう点はいま申し上げたように、中教審の審議と相まってわれわれは検討を進めてまいりたいと思っております。
〔委員長退席、理事白井勇君着席〕 もしかようなことが事実とするならば、これは内政干渉ではなかろうか、本年も約千名の招待がうわさされておるのでありますが、私はこの点について、渡航については慎重な配慮をされることが必要ではないかと思いますが、外務大臣の御所見いかがですか。
昭和三十一年十一月十九日(月曜日) 午前十一時五十八分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 千葉 信君 理事 青柳 秀夫君 理事 白井 勇君 理事 白川 一雄君 理事 大倉 精一君 理事 奥 むめお君 井上 知治君 小澤久太郎君
こんなに違っている原因は、農作物の積類別作付面積等について確実な資料を持たずに、原野を畑地としたり、 〔委員長退陣、理事白井勇君着席〕 収入の多い作物の作付面積を実際より多くしたり、単位を間違えて評価して百万円高くしたり、全然根拠のない金額を増したり、また減じたり、従って所有者間で著しい不均衡を生じている点であります。
本年の参議院選挙というものは、これは一昨年、昨年あたり明確にわかっておるわけですから、そういう何らかの、とにかく選挙に出るんだということを一般の選挙民に意識させるような行動は、ずっと継続して今日に及んでおるとするならば、なるほど国家公務員はすでに昨年の八月ごろにやめて、その地位を離れたといたしましても、少くとも事前運動とおぼしき行動が継続しておるということに及ぶとするならば、 〔委員長退席、理事白井勇君着席
○理事(白井勇君) もうよろしゅうございますが。——ほかに御質問もありませんでしたら、本件に関する質問は、この程度にとどめたいと思います。 本日はこれで散会いたします。 午後四時五十一分散会 —————・—————
理事白井勇君は一時決算委員を辞任され、これに伴い理事も辞任されたこととなり、従って理事に一名の減員を生じました。よって理事補欠互選を行いたいと存じます。同君の補欠に再び白井勇君を委員長から指名選任することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十年十二月二十日(火曜日) 午前十一時三十一分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 田中 一君 理事 青柳 秀夫君 理事 紅露 みつ君 理事 白井 勇君 理事 大倉 精一君 理事 岸 良一君 理事 石川 清一君 石村 幸作君
理事白井勇君が委員を辞任され、理事が一名欠員になつております。その補欠互選は成規の手続を省略し、委員長より指名いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十八年十二月十日(木曜日) 午前十一時一分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 片柳 眞吉君 理事 宮本 邦彦君 理事 森田 豊壽君 理事 白井 勇君 理事 戸叶 武君 雨森 常夫君 佐藤清一郎君 重政 庸徳君
昭和二十八年十二月一日(火曜日) 午後二時四分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 片柳 眞吉君 理事 宮本 邦彦君 理事 森田 豊壽君 理事 白井 勇君 理事 戸叶 武君 雨森 常夫君 川口爲之助君 佐藤清一郎君
理事 白井 勇君 戸叶 武君 委員 川口爲之助君 重政 庸徳君 横川 信夫君 北 勝太郎君 河合 義一君 清澤 俊英君 小林 亦治君 松浦 定義君 事務局側 常任委員会専門
委員長 片柳 眞吉君 理事 白井 勇君 委員 雨森 常夫君 佐藤清一郎君 重政 庸徳君 横川 信夫君 北 勝太郎君 河野 謙三君 河合 義一君 清澤 俊英君 松浦
○理事(白井勇君) 皆さん、何かございませんか。